安心の塗装屋を選ぶなら 昭和38年創業の有限会社尾花工業
有限会社尾花工業は、茨城県古河市を拠点に、関東一円の戸建住宅や学校等の公共施設、工場、商業施設等の塗装工事を行っています。大小様々な規模の現場で培ってきた実績と経験を武器に、どんな状況にも対応し、高品質で仕上がりにこだわった施工技術が当社の特徴です。ただ施工するだけでなく、見た目も綺麗な仕上がりを追求し、頼んで良かったと感じて頂ける工事を心がけております。
塗り替え時のサイン
危険度★ 外壁の色褪せ・くすみ
外壁の色褪せやくすみは紫外線にさらされることによる塗料の劣化が主な原因とされており、特に日当たりの良い部分は色褪せしやすく全体的に美観が損なわれてしまいます。ある程度年月が経ちご自身の目で色褪せ・くすみが気になり始めたら、すぐ塗装を行いましょう。塗装を行うことで新築同様の美しさと、耐久性を回復することができます。
危険度★★ チョーキング現象
チョーキング現象とは外壁の塗装面に起こる劣化現象の1つで、壁を手で触ると白い粉状が付く現象です。うっすらと白くなる程度なら問題ありませんが、真っ白になるような場合は早めの塗装が必要です。外壁に水をかけたときや雨の日に変色する場合も同様ですので、早めのメンテナンスを行いましょう。
危険度★★★ シーリングの摩耗
隙間や接合部などにシールを充填し建物への水の侵入を防ぎます。シーリングが擦れ、摩擦に伴って固体の表面が少しずつ減っていく現象で隙間ができたりひび割れができていたり、硬くなっているようであれば劣化のサインです。シーリング自体が剥がれたりしてしまっても建物内に水が入ることはないですが、早い段階で打ち替えをしましょう。
危険度★★★ サビ(トタン屋根)
屋根に一度でもサビが発生すると自然に綺麗になるということはなく、加速度的に劣化が進行してしまい、最終的には穴が空いて雨漏りが発生してしまうこともあります。進行を食い止めるために塗装をすることで劣化を修復し、見た目の美しさも取り戻します。※穴が開いてしまっていたり雨漏りが発生してしまっていると、塗り替えは行えません。
危険度★★★★★ 外壁のカビ
水分長時間外壁に残っている場合は、カビ(コケ)などが繁殖しやすい状態ですので外壁の状態がコケやカビにとって繁殖しやすい状態になっていれば、新しい家の外壁でもすぐ繁殖してしまいます。見栄えが悪くなってしまうだけでなく、カビやコケを発見した時点で外壁の劣化が進んでいる可能性もあるため、早めに外壁の状態を点検しましょう。
社名 | 有限会社尾花工業 |
事業内容 | 塗装工事業 |
代表者 | 尾花 浩史 |
所在地 | 〒306-0126 茨城県古河市諸川1890-1 |
TEL | 0280-76-3884 |
FAX | 0280-76-2124 |
創業 | 昭和38年 |
設立年月日 | 平成16年4月15日 |
資本金 | 300万 |
従業員数 | 5名 |
業務許可番号(建設業許可など) | 茨城県知事許可(般-26)第30896号 |
加盟団体 | 土建組合 |
保有資格 | 1級塗装技能士、高所作業車運転資格、ゴンドラ特別修了証、有機溶剤作業主任者、墜落制止用器具、足場の組み立て等特別教育、職長・安責者・リスクアセスメント |